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♪ 穂々にキスして そしてさよなら~

 今年も出穂の時期となりました。
 春に、あきたこまちとは違う稲の苗を二坪分くらいの場所に植えてみました。一握りの玄米を種もみと同じように播き、ちゃんとした苗に育つかどうか試してみたものです。
 心もとないような幼苗は、日に日に生長を続け、周りのあきたこまちと何ら変わらないようにまでなりました。そして、こまちより一足先に出穂を迎え…。

 その稲を待っていたのは、スズメたちの集中攻撃でした。籾の中にでき始めたお米の元、乳白色の汁が、スズメの大好物で、瞬く間に食べられてしまいました。あぁ、何と言ったらよいのか。

 歌詞は、水越けいこの、♪ほほにキスして、そしてさよならですが、スズメたちは一度きりではなく何度でもやってきます。愛くるしい姿のスズメが、いちばん憎らしく思えるのが、この時期です(苦笑)。

 それにしても、厳しい暑さの続く当地です。
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白く見えるのが食べられた痕

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右を向いたアヒル村長と、エイ?



ねじ花 2

 ねじ花は農業用排水路の渕に咲いていたが、大雨で水路の水かさは増し、2日近く水没していた。その水がやっと引いた時、細長い茎は横になったままだった。細めの棒を、そのすぐそばに刺し、茎を起こして、もたれかけさせた。葉と茎はもちろんのこと、花も泥で土色となっていた。その泥は、すでに乾いていたらしく、指で軽くこすってみても、落ちなかった。泥の付く前のねじ花に気付いていなかったら、今の姿を見ても、それがねじ花とは気付けなかっただろう。

 種を落とすことはできるのだろうか。いや、種がしっかりできるくらい(の期間)、その花は生きているのだろうか。花の部分を摘んで持ち帰って、種が取れるだろうか…。さまざまな思いがこころに浮かんでくる。でもいくら考えても、どうすることがベストなのか、わからない。結局、何もしないことに決めた。

 田んぼにたくさんの水が流れ込んだ時、稲の穂の赤ちゃんは、茎の中の下の方にいた。だからずっと水に浸ったままだった。そのことが後にどれほどの影響を及ぼすのか、何ともわからない。水没の時間から推測するに、ひどくても10%くらいだろうという予想もある。もしそれくらいで済んでくれるとしたら、御の字だ。後は、あれこれ考えてみても、なるようにしかならない。
 
 ねじ花は残った。この後、どんなふうに過ぎて行くのだろう。そのことが、こころの中に小さく灯った明かりのようだ。
 自分の家が水浸しになったとしたら、そんなふうに言える(思える)ような余裕はあるだろうか。少しもそんな自信は無い。けれども、それがひとり一人にとってどのようなものであれ、一日でも早く、それぞれの人の中に、それぞれの小さな明かりが灯りますようにと思う。

ねじ花

 田んぼに沿った農道の路肩に、何年かぶりで、ねじ花が咲いた。数年前に10数株あったものが無くなり、その後、草刈りの時期や刈り高さなどをいろいろ試してみていたのだけど、花を見ることができなかった。

 今年もダメだなとあきらめて、昨日草刈りをしている時に、見つけた。株すれすれのところを刈った瞬間、目に飛び込んできたのだった。


 たったの一株…。とてもうれしかった。やっと咲いたことと、刈ってしまわずに済んだことが。



シュリト

58年間に、おめでとうございます。

   59年目に、カンパーイ!

   
       素敵な一年になりますように!

呼び捨て

 今日の午前中、近所のお宅20軒ほどに行ってきました。担当している係の用務で、集金のためでした。それぞれのお宅で、応対してくれた人と、二言三言。持ち回りで係が替わり、毎年のことなので、集金自体はスムーズに行きました。

 あるお宅で、自分より3歳くらい年下の人が、同じ集落内の自分より4歳くらい年上の人(その人にとっては、7歳くらい?年上ということになります)のことを話題にした時、呼び捨てでした。
 
 えっ?と思い、あれっ、二人はそんな間柄だったかな? 確証は無いけど、決してそんなふうではないよな。と思いました。当人同士が相対した時だったら、きっと呼び捨てはしないと思います。自分との話の中だから、呼び捨てだったのだろうと思ったのでした。

 
 呼び捨てってできません。学年がひとつでも上だったら、もうダメです(苦笑)。中学校などの同級生なら男女問わずどうにかできるけど、同期生で話したことが無かったという人に声をかける機会があった時は、戸惑ってしまいます。

 同じ年の人はともかく、いくらか近しくなっても、年上の人を敬称略で呼ぶのは、この先もどうもできそうにないなー。

 そんなふうな感じで、生きてきました。これからもきっとそうだろうなーと思います(^^;)。


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